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病院概要

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狩野動物病院はご家族の笑顔と幸せに貢献できる病院を目指して日々精進しています。

犬・猫のことについて何でも相談できる病院を目指して

おかげさまで、鶴ヶ島で開院30年

おかげさまで、当時の鶴ヶ島町に開院して30年以上の月日がたちました。ここまでこられたのも、開院当初から当院の基本姿勢として掲げている「親切ていねいな診療」が、地元の飼い主の皆様方にご支持いただいた結果であると考えています。

より良い診療を目指して

医療においてインフォームドコンセントという言葉が注目されてから随分と時間がたちましたが、私たち動物医療は飼い主様に寄り添い一緒に考えて行うことが「親切ていねいな診察」につながってくるものと考えています。1人1人の患者さんにしっかりと時間をかけて診療をすることが大切なことであると心がけています。

犬・猫のことは何でもご相談下さい

近年の動物医療の進歩はめざましく、CT検査やMRI検査などの画像診断やがん治療としての放射線治療までもが行えるようになりました。このような高度医療に関することから、しつけの悩みまで犬・猫のことに関して何でも聞いてもらえる病院をスタッフ一同目指して日々精進しています。

  • 総合診療という考え方

    動物の健康をトータルに管理

    ご家族である動物の健康をトータルに管理することを重要と考えています。
    病気の予防や健康診断を大切にして、しっかりとした検査に基づいた診断を行い、内科的な治療を基本に早期の病気発見と治療を心がけています。また、飼い主様の希望に沿うような獣医療ができるように何でも相談できる病院を目指しています。病気の内容によっては適切な専門医療への橋渡しを第一に考えます。

  • 日本小動物医療センターの創設

    動物の疾患の多様化、飼い主様のニーズに応える専門医療

    平成16年に狭山市の白石動物病院の白石陽造先生とともに当院院長が埼玉県所沢市にがんセンターと夜間救急診療センターを中心とする日本小動物医療センターを創設しました。ペットの高齢化に伴う疾患の多様性、飼い主様のニーズに応えるために専門医療や夜間救急診療の必要性を強く感じて創設しました。現在も理事として画像診断科の仕事を中心に携わっています。

  • 二次診療施設との連携

    必要な専門医療へしっかりと橋渡し

    大学病院や日本小動物医療センターをはじめとする専門性の高い獣医療を提供する二次診療施設とはしっかりとした連携を行っていますのでご安心ください。また、アドバイザーとして麻布大学の金井詠一先生を迎えておりますので、必要な専門医療へしっかりと橋渡しが可能です。

  • 画像検査による診断

    動物へのストレスが少なく病気の早期発見に有用

    レントゲン検査と超音波検査は動物へのストレスが非常に少ない検査でありながら、非常に多くの診断情報が得られます。ただし、専門的な知識と多くの経験が必要です。当院では精度の高い診断と検査が可能なスタッフが画像検査を担当していますのでご安心ください。

  • 安心できる質の高い看護と技術の向上

    動物たちにより良い看護を

    お預かりさせていただいた動物をしっかりと看護させていただくために、認定看護師の資格を持った看護師が獣医師とチームを組んで入院動物の看護を行っています。また、看護師も定期的なセミナーやミーティングを実施して、動物たちにより良い看護が提供できるように日々努力しております。

所在地

  • 外観
  • 大きな目印の看板
  • 住所 埼玉県鶴ヶ島市下新田223
    電話番号 049-286-5200
    駐車場 12台完備

アクセスマップ ~Google Maps~

狩野動物病院へのアクセス / 鶴ヶ島インターより5分

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